E&Oホテル

ペナン、朝にはあさの屋台があり、中国風のお茶屋さんがあり、私の大好きな感じです。こういう、ほどほどにばっちい感じが好きです。
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息子は大きな肉まん、私たちはコンデンスミルクたっぷりのマレーシア風コーヒーコピ。
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朝ご飯を食べたら、さっさと今日のホテルへ移動です。前日確認して歩いて行けそうなので、ザックをしょって15分ほど。ば?んと、白亜の建物です。

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朝早いので、「荷物だけ置かせてもらって」とレセプションに言いに行くと、「大丈夫ですよ?」ということで、ますはウェルカムドリンク。いやあ、昨日の宿との余りの雲泥の差に、極楽です。こういう、落差のある旅行もいいかも、我が家には.息子も、すっかりご機嫌に「きれいだね?」「すごいね?」を連発。

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しばらくたつと、お部屋に案内されます。
趣たっぷりのエントランスと廊下を通って、

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お部屋へ。
ますは、リビング?息子、うかれてます。

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ベッドルームのリビング?

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ベッドルーム。

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バスルーム。洗面台が2つ、トイレとシャワー。その前に巨大なウォークインクローゼット‥…。

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リビングには、こんなテーブルも。息子、ついつい宿題もはかどります。

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もう、1泊だけなのに、この家よりも広そうなお部屋でどうすればいいんだ?!
すっかり、「ずっとこの部屋にいよう」モードの息子になってしまい、しばしみんなでまったり。

旅の最後に、いい思い出になりそうです。

しかし、明日早朝にはランカウイへ移動なので、今日のうちにこのホテルも堪能しなくては!で、プールへ。
海沿いの素敵なロケーションですが、海は‥…ばっちいです。プールの水は冷たいです。

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「もう、ずっとホテルにいようよ?」という息子の声もむなしく、貧乏性な私たちなので、「ペナンの街へ行くよ!」とホテルの外へ。

ごちゃまぜペナンは街を歩いているだけで楽しいです。
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紆余曲折の末

今回の旅行は残り2泊。本来は、ここでタイへ夜行で行って、ランカウイに渡って、そこから飛行機でKL, そして夜行便で帰国という心づもりでランカウイ?KLの飛行機も予約済み。でも、昨日の夜行列車をキャンセルしてしまったので、残り2泊でKLからランカウイへ行かないと、さらに飛行機が無駄に。

あと2泊でどういうコースでランカウイへ行くかと検討。ネット検索していると、昔から気になっていたペナン島のコロニアルホテルのサイトを発見。

ここ、「お高いなあ」と以前はスルーしていたんですが、直前予約で2万円弱まで下がってました。「泊まっちゃう?」ということで、昨晩ネットで予約。そして、ペナンまでの足は「当日の飛行機チケットをエアアジアのKLセントラルのカウンターで買う」というギリギリぶりになってしまいました。

天下のエアアジアもさすがに24時間きってしまうと、ネットでは買えないと、新たな発見です。

朝ご飯を食べた後、夫と息子はホテルのプール、私は駅の中のエアアジア支店へ。開店前に行ったんですが、すでに10人ほど並んでいて‥…。30分ほど並んで、こわ?いお姉さんから今日の午後発のペナン行きの航空券をゲットしました。しかし、全部の質問が命令調、ちょっとでも言いよどむとすごく怖い顔、周りのマレーシア人も西洋人もみんなビクビクし、顔を見合わせて苦笑しつつでした。なかなか、面白い経験。

ホテルへ帰って、チェックアウト、空港へは180円ほどで行ける安バスで向かいます。もう、今回の旅行だけで3回目なので、慣れたもの。

ローコストターミナルは相変わらず混んでいましたが、これも慣れてきたのでおとなしく長蛇の列に並んで‥…。
エアアジア、飛ばすのはすごく早いのに、カウンターはなぜか遅い。

息子が「マック食べたい」というので、ターミナル内のマックへ。ここもすごい混みよう。さらに、みんな大荷物なので、通路もほとんどないほど。息子は、「ハッピーセット」を買ったのですが、もらったおもちゃの色が気に入らないらしい。

「自分で言ってくれば」「英語わかんない」「ちぇんじぷりーず」「わかった」という会話の末、5分ほどして息子、意気揚々とお気に入りの色を抱えて帰ってきました!「いけたよ?」と。

KLからペナンまでは実質30分ほどのフライトなので、あっという間に到着です。


コロニアル宿泊は明日なので、(今日よりずっと安かった)今日は安宿でも泊まるかあ?と安宿街をうろうろ。ただし、今回マレーシアはガイドブックを持っていないので、行き当たりばったりなので、なかなか見つからない。

私は実はこの「くたびれた街」の感じがけっこう好きなので、お散歩気分でうろうろ。

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ネットで「きれい」と書かれていたところも、行ってみると「窓なし」「暗い」「ぼろい」。ペナンの宿って、コストパフォーマンス悪いかも。

結局、10軒くらい息子とうろうろ。疲れちゃって、「シャワー共同」「窓なし」「暗い」でも「クーラーつき」の宿、1500円ほどに。「明日はいいところに泊まるんだから」と呪文のように家族でとなえつつ(笑)。

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早速外へ。


とりあえず、「海の方」を目指して歩いて行きます。ペナンは、昔から貿易が盛んなだけあって、コロニアルの建物があっちこっちに。旧市街が世界遺産になってるだけあって、あっちこっちに趣のある建物も多く、今も使われている物も多いようで、生活感がただよってます。

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フォルクスワーゲンの店舗のよう、なんとも趣が‥…
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ペナンは、小さなエリアに様々な民族が住み分けてすんでいる感じで、ちょっと歩くと中国寺院が、少し行くとヒンズーのお店屋さんが、そして立派なモスク。ちょっと回ると、色んなものが見えるのも面白い。

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海沿いには、今も使われているコロニアルな建物があります。が、実は裏は相当ばっちくなってました。なんだか、そのいい加減な感じがマレーシアっぽくて素敵。

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移動屋台のようなお店がいくつか出ていて、息子は「ゆでた落花生」を。我が家は、相当清潔感が低いので、こんな風にして食べてました。周りも、涼みがてらのんびりしているマレーシア人がいっぱいです。

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相当ばっちい海ですが、それでも海沿いは風が気持ちいいです。

夕飯は宿近くの屋台へ。観光客もぽつぽついましたが、地元の人であっちもこっちもいっぱいです。活気があって、さすが「食のペナン」!どれも、おいしい。やっぱりペナン、いいかも。
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息子、とうもろこしが大好きなので、真っ先にそこへ。でも、実は食べているうちに落としちゃって‥…。でも、大好きな麺類でまた持ち直してました?。

夜、狭くてオンボロな部屋でも、息子は狭いベッドの上にカードやらおもちゃを集めて、ひと遊び。どんなとこでも、同じように遊べる息子は、ある意味順応性ありかな?



夜行列車に乗るつもりだったのに

朝起きて、久しぶりに優雅な朝ご飯をビュッフェで食べたら、なんだか「のんびりしたいね?」という気分になってきました。
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我が家にしては珍しく、今日は事前に夜行列車を予約していました。しかし、行くつもりだったマレーシアとタイの国境の島は年末年始でどこもフル。いつもなら、それでも「何とななるさ」で行くのですが、何年か前に同じ島へ行った時に本当に宿がなくてさまよい歩いた記憶が‥…。夫も息子も、「それだけはいや!」と言うし。

で、何となくヒルトンのサイトをみたら、「ニューイヤーセール」でお安く泊まれる、今日。ということで、ホテルのパソコンで予約をとって、連泊決定!

その後、列車のキャンセルにホテルの前の駅へ行って、のんびり町をぶらぶら。

息子は「早くホテルへ帰ろうよ?」と言うので、駅の前の町をぶらぶら。すぐ近くに近代的なビル群ですが、ここはなんだか昔のまま。ごちゃごちゃ。でも、そのうち変わっちゃうだろうなあ。

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遅めのお昼ご飯は、この「いかにも中華」という食堂で。午後の遅めの時間だったので、お客さんはほとんどいず。従業員のお姉さんも「休憩してるのに?」みたいにやる気がない感じ。でも、歩き疲れた息子は椅子に座った途端寝ちゃうし、せっかくなので甘いコーヒーとヌードルを注文!暑いからこのコンデンスミルクいっぱいの甘いコピが本当においしいです。

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ヌードル、ど?んとでてきたし、なんだか麺がのびてるっぽかったんですが、食べてみるとそんなこともなくいっぱい具が入っていておいしかった。慌てて、麺好きの息子をおこして、寝ぼけたまま食べさせると‥…「もっと食べる!」と。寝る前は不機嫌だった息子も復活。

暑いので、薬草茶を帰りに買って、お金を払うと、さっきは怖そうだったお姉さん、息子に「ちゃんと寝れた?」みたいなことを言ってくれて、気持ちよく店を出れました。

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近くの中国寺院へちょこっとよって、インド系のお店でお菓子を買って、パキスタン人のお兄さんのやっているカレー屋さんでタンドリーチキンを買って、ビールを買って、ホテルへ。

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ちょこっと歩くだけで、色んな国のものが食べれるのがすばらしい!

夕方からは、ホテルのラウンジでまったりと。

マレーシアはアルコールが高いので、アルコールタダは有り難い。おつまみもいろいろあって、本やらIPHONEやらを持ち込んで、家族3人のんびり、夕飯をすませちゃいました。

帰ってからは、先ほど買ったタンドリーチキンでビール。たまには、いいもんです。元旦だしね!
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なんだかほっとする

行きと同じく、約3時間の旅でクアラルンプールです。機内では、モニターも食事もなく、狭い座席に座りっぱなしですが、朝が早かったので持ってきたお菓子やパンをちょっと食べて、あとは3人とも眠くなって寝てました。

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時差の関係で朝早くスリランカを出たのに、クアラルンプール着は午後。すっかり慣れ親しんできたLCCT(ローコストキャリアターミナル?)から、市内中心への格安バス(約200円)に早速乗り込み、市内を目指します。

LCCRの周りは何にもなく、高速道路を続きますが、市内に入るとけっこうな渋滞。クアラルンプールは、ホテルも決まってるし、何度も来ているので、勝手に「ただいま?」といった感じです。

1時間ちょっとでクアラルンプールセントラルの格安バスターミナルに到着。今回のホテル、「ヒルトン クアラルプール」はこの目の前です。

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基本、安宿に泊まっている私たちですが、会員になって、すっかり「ヒルトンの罠」にはまっているので、ヒルトンのあるところでは、よっぽど高くない限り泊まってます。

クアラルンプールのヒルトンは、1万円ちょっとの割には、相当コストパフォーマンスがよくて、大好きです。「コストパフォーマンス」、大好きな響きです。

貧乏性なので、部屋へ入って、まずはラウンジへ。スリランカでは、なかなか「思いっきり色々食べる」ことがなかったので、家族3人うれしくて、満喫。夜にはアルコールもラウンジで飲ませてもらって、さらに満喫。

で、息子は「どこにも行きたくない?」だったのですが、私たちは「クアラに来たら、絶対あれ」という食べ物があるので、乗り気でない息子を引き連れ、外へ。一駅だけ、モノレールの乗って、10分ほど歩いて、チャイナタウンへ行きました。

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もう、いつも決まったものばっかりなんですが、

「豆腐花」どこでさがしても、ここよりおいしいものに出会ったことが無い!でも、豆腐が好きな息子ですが、これは小さいときから全然だめ。なんで?

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亀ゼリーで栄養補給して、いつもの屋台でヌードルとバクテー。

息子は、眠いこともあってかぶーぶーなので、夫も「もう、食べたらすぐに帰るぞ!」と言いつつ、「やっぱりおいしいよね?」。

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息子もバクテーも大好きなので、食べているうちにちょっと気持ちも持ち直したような。帰りには、ホテル近くでは売っていないビールとおやつを買って帰りました。

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そして、今日は12月31日。ツインタワーでカウントダウンがある、ということで、11時くらいに電車で出かけてみました。駅を降りると、すごい人、人、人。西洋人、中華系、マレー系。イスラムの人も家族連れもカップルもみんなカウントダウンに集まっているのが、「マレーシアってすごいなあ」と。
本当に、他民族国家を実感です。

人ごみの中、ニューイヤーとともに上がった花火を見ました。いい記念だ?。

でも、帰りは一苦労。いっせいにみんな駅に向かって歩き出すので、将棋倒しとか心配になりました。とにかく、息子の手を夫婦でぎゅっと握って、ゆっくり駅へ。無理をさせた息子は、眠いし、人ごみで‥…。

こうして、2009年は終了。





海は‥…だけど

ニゴンボ、ガイドブックや事前の情報によると、「空港に近く、気軽にスリランカを楽しめる」みたいなことがかかれていましたが‥…。
まずは、手持ちのスリランカルピーがなくなってきたので、両替のために銀行のATMに行くと、「このカードは使えません」。慌てて、銀行の人に聞いてみても、「このあたりの銀行では国内のものしかだめかも。両替するとこないね?」と言われ、焦りまくり。でも、ようやく、ちょっとこぎれいなショッピングセンターのATMでルピーを手に入れることができました。は?。すでに、ここで1時間以上不毛な時間を使ってしまいました。

次は、ビーチの方へどうやって行くか!息子の大好きなスリーウィラーを捕まえて、適当なホテルの名前を言って、向かいます。

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15分ほど走ると、ホテル街になって、砂浜も見えてきました。歩いている西洋の方々もいっぱい。「全然スリランカっぽくないなあ」という感じです。夫も息子も「クーラー?」というので、奮発して、クーラーつきのお部屋にしてみました。スリランカの1泊目以来久しぶりのクーラー。

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部屋に入って、クーラーをがんがんかけて、「涼しいね?」と堪能。なんと、お湯も普通に出るので、早速お湯でシャワー、そしてたまっていた洗濯をして、がんがん干します。久しぶりなので、有り難いです?。あっという間に洗濯ルームのような部屋に.写真は、その前の状態です。

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一応海沿いでクーラー付きのお部屋が、4000ルピー、3000円ちょっと。地元の若い子もいたし、ヨーローッパ系の西洋人お年寄りもいっぱいでした。優雅じゃない保養地みたい?

部屋で涼んで、もう夕方近いのですが、一応ビーチの方へ。

海は‥…。茶色い感じです。

でも、一応水着で準備万端の息子と夫が入って行くと。波がすごい。サーフィンできそうな感じです。

どうも、その波にざぶざぶされるのは、みんな楽しんでいるようで、息子も思いっきり楽しんでました。
スリランカの男の子たちにも一緒に遊んでもらって、大きな波が来るたびにざぶんざぶんと!

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今まで、シュノーケルができるような波のない海ばかりだったので、この波は息子にとってもなかなか新鮮だったよう。

広い砂浜では、お散歩したり、その波の様子を見ている観光客、地元の人がいっぱい。のんびりです。

暗くなるまで、海で過ごした後は、スリランカ最後の夕飯へ。
が、ローカルなお店は近くにはなく、なんだかお高めの普通のレストランばかり。「最後にカレーが食べたい!」と思っていたのに、息子のリクエストでこれになってしまいました。

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でも、旅行中はなかなか思うような物が食べれなかったうちの子、最後だしね?とちょっと奮発でした。
我が家的に、旅行へ行って西洋料理は基本的に高いので、「奮発」なんです。なんで、息子はたいがい旅行先ではやせちゃってるかも。それでも、なんだかんだ息子が好きになれる料理があるんですよね?。

レストランは、どこへいってもどでかい西洋人でいっぱい。ビールも普通にあります。
なんだか、他のスリランカのどことも違う雰囲気です。
まさに「観光地」というか。

ちょっと落ち着かない‥…。

その上、あんなに苦労した両替なのに、コンビニのようなところで水を買ったら、「両替しない?」とレジのお兄ちゃんに言われる気軽さ。ビールも他のところに比べると、買いやすい感じでした。まあ、1泊ならいいけど、長居はなあ?というところ。

明日は6時出発の飛行機です。スリランカの余韻に浸る間もなく、パッキングして、寝ました。

そして、早朝4時。バスには早すぎて、車を頼まないとだめのかなあと思って代理店の人に聞いたら、「スリーウィラーで行ける」ということで、お願いしました。他の代理店では、「車だね」だったのに、なんだかいい人。

運転手のお兄ちゃんを呼び出して、お互い顔合わせをして、「明日よろしくね」だったので、本当に来てくれるか不安だったんですが、大丈夫でした!まだ、暗い中、空港まで最後のスリーウィラーです。

空港に入る前に、2回ほどセキュリティーチェックがありましたが、外国人はほぼフリーパスな感じ。こんな緊張感のある国とも、これでお別れです。寂し。

帰りももちろんエアアジア!クアラルンプールだ?。

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プロフィール

tomatoma1104

Author:tomatoma1104
いつまでたっても旅がスキ。
子供がいても、仕事が休めなくても、時間ができたらいつもで行きたい。
仕事は、トマト農家。トマトな日々、旅の日々を綴っています。

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