スマトラ4

あんなに土砂降りだったのに、山を下りて来た頃には小雨になっていました。帰りの車を待つ間、山の中の小さななんでもやさんでスマトラコーヒー(もどき)を飲みながら休憩。
息子は、ほかの子と一緒に小さなパンをもらってました。もちろん請求されましたが、1個5円ほど!
IMGP3585.jpg


ふと見ると、私や息子の足先が血まみれになっていました。びっくりしたけど、痛くもなく、傷跡もたいしたことがないので、ヒルだったようです。息子は一応お薬をぬっていただきました?。

そんなことも気にせず、息子は一緒だったドイツ人の男の子に興味津々。お互いに興味はあるようなんですが、微妙な距離な2人。この男の子、なんと2才らしいのですが、大きさは息子と一緒くらいでした。うちの子もがんばって話しかけますが、日本語と「HELLO」のみ。相手の子は、大きいけど2才なので言葉はまだらしく、変な沈黙が?。でも、そのうちに鶏の鳴きまねで盛り上がり始めました。

IMG_7157.jpg

小雨になったところで、車でホテルまで帰ります。ホテルに着いたらまずはお洗濯。昨日の宿は、暗くて、じめっとしていましたが、ここはなんだか明るくて気持ちがいいです!あ?宿があってよかったあ。

IMGP3590.jpg

ちょっと休憩して、町の中心部にある博物館へ出かけます。ブキティンギは「ミナンカバウ文化」の濃いところで、建物やなんかも特徴的です。小さな博物館ですが。

IMGP3629.jpg

IMGP3615.jpg

とんがった屋根に、壁には装飾があって、うちは木造建築が好きなので、興味がわきます。

周りは小さな公園になっていて、遊園地もあります。これが、手作業な感じですごい!
小さな農機具のエンジンのようなもので動きます。それも、激しく!

IMG_7164.jpg


IMG_7163.jpg

特に観覧車は、回りつつ、すごく揺れるので気持ち悪いし、怖いし。大人は1回でギブアップ。でも,息子は「おもしろ?い」と何回も乗っていました。1回約30円で「もう,降ろして?」と思うくらい回してくれます。日本では、同じ遊具に何回も乗るなんて贅沢なかなかできませんが、ここなら!


IMGP3627.jpg

隣りには小さな動物園。でも、おりの中にはゴミが散乱していて、ちょっとかわいそうな状態でした。ゴミを投げる人も普通にいて、息子も「なんで?だめなのに」と怒るほど。日本ではなかなか考えられないのですが,そのあたりはインドネシアではまだまだのようで、残念。動物たちも、なんだかみんな調子が悪そうでした?

IMGP3628.jpg

さらに、小さな公園では引き馬に乗れます。これが大人気で、うちの子も15分ほどインドネシア人家族に混じって待って、乗れました?。日本と同じく、我が子の様子をカメラで取りまくるインドネシア人のお父さん、お母さんに混じって、私たちも!

IMGP3610.jpg

公園を出ると、外にも色々で店が。べっこう飴のお店に,息子は興味津々。

IMGP3631.jpg

帰りに市場でバクソーを見つけて、3人で2つ注文。小さなどんぶりなので、小腹を満たすのにちょうど。

IMGP3632.jpg

夕飯はレストランへ。英語が通じる店が少ないのか、ブキティンギの外国人がみんな集まったようなところ。ラフレシアで一緒になった一家もきていて、息子と2才の子は最初から遊んでました。まあ、いたずらしながらかな?

IMG_7168.jpg

そして、夜8時から民族舞踊を見に行きます。これが、わかりにくい小さな小屋のようなところで、「大丈夫かなあ?」という感じ。中に入っても、見に来ているのはインドネシアの人っぽい。宣伝不足?どんなもんだろう?と不安になっていると、ショーが始まりました。

ガムランっぽい楽器と男女の踊り手が出てきます。まあ、見たことあるようなダンスが進んで行くのですが、途中たくさんのお皿を持って踊りだし、ば?と広げたたくさんのお皿をばんばん割って行くのです。そして、すご?くきれいな踊り子さんがその割れたお皿の上で裸足で踊るのです。

びっくり?

IMGP3644.jpg

IMG_7178.jpg

途中まで、ゆったりとした音楽でちょっと眠くなっていたのですが、ここで目がぱっちり。息子も、びっくりして見入ってました!そして,最後はきれいに片付けられた舞台でお客さんも誘われて踊ります?。
うちは、もちろん息子!こういうことはすごく恥ずかしがるタイプなのですが、きれいなお姉さんに着いて行きました。

IMG_7181.jpg

全然期待してなかったので、とにかくびっくり!大満足で会場を後にした私たちでした。
明日は、バイクを借りて、郊外へ行ってみるつもりです。



スポンサーサイト

コメントの投稿

Secret

すごい!

すごいすごいすごーい!もう、息子さん、一丁前のトラベラーだ!うちはもう絶対、無理無理・・・・。まずこの移動が無理っぽいです。私自身は夜行バスや列車が大好きなのに、お子2人連れてとなるとかなりできなさそうです。息子さん、乗り物好きなのがうらやましいなあ・・・。
それにラフレシアー!図鑑でしか見たことない!貴重な体験ですねえ。

いやいや

ラフレシア、本当に大きくてちょっと怖い感じ、ちょっと奇麗とは違う感じでした.でも,貴重ですよね。

ただ、ほんと軽はずみに行ったので、たしかに行程はきつくて。うちの子、未だにトラウマらしくこの前図鑑でラフレシアが出て来て、「これ見たよね~」と言ったら「もう、絶対いかない、すごくずるずるして大変だったもん」というくらい。

でも,2人だと、やっぱり大変だと思います、それに女の子と男の子だとやっぱり違うかも。女の子でこんなにばっちくなると、本人も親ももっと嫌かも(笑)

まあ,大人になってちっとは「面白かったな」と思ってくれるといいんですが(笑)
プロフィール

tomatoma1104

Author:tomatoma1104
いつまでたっても旅がスキ。
子供がいても、仕事が休めなくても、時間ができたらいつもで行きたい。
仕事は、トマト農家。トマトな日々、旅の日々を綴っています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード